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カントリーエッセイ
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2005/01/29号
すばらしきトールの世界


EDAchanはトールペイント教室に通っています。27日〜先生と生徒の合同作品展がありました。
朝10時OPENには並ぶはずでしたが・・EDAchanまたまた前日お仕事してしまいました。
超大きな本棚2つに白のペイント・・・昼間4時間で2つ(−−;)
バイトからから帰り深夜にまたペイント。
思い切り寝過ごし11時過ぎに到着!

会場の画像はまだペイント雑誌かHPに掲載されるまで掲載できませんが私の作品(もち生徒です)をお見せします。
このハートのトールは教室の生徒さんたちがオリジナルや先生のカリキュラムのなかから選んで描きます。
(作品はわたしのオリジナル素材はみんな同じ物)
ホールの中に巨大回転ツリーが設けられ、そこに飾られます。
先生ともお話・・・本を書いている先生とはご近所さん。
何かのめぐり合わせのように飛び込んだトールの世界・・実に不思議なんですが、人の作品を見ると「描きたい・・もっと描きたい」って不思議な闘争心のようなものが沸いてきます。

ひとつの絵の中にお話をとじこめて・・ほんとトールってすばらしいですね。

当店に来るお客様が言います。
「トールって絵心がなきゃ描けないわよね?」
ノンノン(−。−)だれでも描けます。塗り絵と同じ要領なんです。
下絵もちゃんとあり、ココに何色を塗ります・・てな感じで・・
エッセイを読んでる皆さんにも描きたくなりますように今回は私の趣味で描いた作品展でお楽しみください。
(ハートとイチゴ以外はパターンパケットのものです)
※教室のカリキュラムの作品は現在はまだ掲載出来ません〜私のでがまんしてね(^^)
えっ?いちごが食べたくなった?スーパーにいきなはれ・・・

EDAchan



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